日本の病院は遅れていた。

「笑い療法士」と呼ばれる人たちがいる。笑いによって病気の人の自己治癒力を高めたり、病気の予防を手助けするボランティアだ。 その認定者の発表会が今年2月20日東京都内で開かれ、7期生72人が新たに「笑い療法士」として認められ、05年10月に1期生49人が誕生して以来、これで総勢520人になりました。
e0151340_19481429.jpg
「笑い療法士」の手法。まず、自分自身が「1日5回笑い、1日5回感動する」よう努力する。相手に「安心・安全」「一緒にいると楽しい人」と感じてもらうことから始めて、人々の自然な笑いや生きる力を引き出す。時にはジョークやユーモアも交える。そのためには、個々の患者さんやタイミングに合わせて言葉や行動を選ぶ必要があり、広い知識と同時に話術も非常に重要になる。
「笑い療法士」は、医師、看護師、介護職員から一般市民、難病患者までの多数の応募者から研究会が書類選考する。その候補者を対象に、脳外科医で落語家の中島英雄氏、高柳代表世話人らによる2日間の講習があり、フォローアップ研修を通じて、笑いの本質や効果、話し方などを学んで、評価された人が初めて認定される。
日本の医療職は多忙だが、「笑い療法士」になると患者さんに親身になり、仕事への充実感を味わうことが多くなるという。
どなたか希望される方、あるいは推薦される方は「癒しの環境研究会」 (高柳和江代表世話人)まで。
http://www.jshe.gr.jp/
※猫の画像、YouTube「福笑い」より
by citystone | 2011-02-28 19:50 | 健康