ザック監督に学ぶ!

 昨夜に被災地支援のサッカー・チャリティマッチが、大阪会場で四万人もの観客を集めて開催されました。ほとんどの海外で活躍している選手たちと、国内の主軸となる選手たちが力強いプレーを展開して観客を魅了し、またTV観戦の人々に勇気と感動を与えました。
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 日本代表の監督アルベルト・ザッケローニは、このゲームで新しい戦術を選手たちに授けました。それは、中盤に4人のMFを揃えた3.4.3という布陣でした。つまり中盤の選手は攻守に渉り、厳しいプレーを強いた訳です。結果はご覧の通りに前半に2点をゲットして代表チームは後半から交代しました。
 戦術を変える事は、失敗を恐れたら必ず失敗する事が多いと思いますが、それは形だけのシステムだからでしょう。現在の日本の状況を振り返ると、全てが後手後手に回って国会を見ているようです。ここで戦術・戦略を変えなければ、日本は沈没してしまいます。やっとフランスから原子力担当者が来日しました、これからチームスタッフとして必ず良い結果を出してくれると期待します。また、イスラエルからも医療チームが来日とのこと、イスラエルは米国の知恵袋として、エルサレム紛争でも米国の強固な支持を受けているのも、頭脳を期待されているからです。ITなどの開発、研究は国際的にも抜きん出た存在です。大幅に復興に遅れをとりましたが、これらの国々の支援で、きっと災害を乗り切れるでしょう。
 声だけでは復興支援はできません。国際的な支援がこれからも大きな支えになるでしょう、これが、本当の開国になるのではと思います。復興の暁には世界の国々の人々に感謝を伝えましょう。
by citystone | 2011-03-30 11:18 | internet