中国で最も注目される日本人 加藤嘉一(Yoshikazu Katoh)

 NHK-Bs1で今年度から新たにスタートした新番組「EL MONDO」が好調です。何が好調の原因かはご覧になれば良く分かりますが、特に毎回のコラムニストなどによる「エルムンド・トーク」が、私のお気に入りです。昨夜(25日)は中国で最も注目される日本人加藤嘉一さんが出演され、切れ味鋭いトークと活動の一端を見せてくれました。(以下は加藤さんのコラムの一部などをご紹介)e0151340_1045353.jpg  
4月11日〜13日にかけて、福島県と宮城県の沿岸部を中心に、
東北地方の被災地に行って参りました。
廃墟となった光景を見た瞬間、日本国民として、涙が止まらなかった。
 

12日の午後、宮城県の女川第一小学校を訪れ、中国南京の子供たちが僕に託してくれた
「ニッポン、がんばれ!」という横断幕を教頭先生にお渡ししました。

 加藤嘉一の「エルムンドとは」彼の世界観のキーワードは「再認識」だとか、つまり7年前に北京に足を踏み入れた時には、中国語がだめ、お金はない、友人も居ないという3ナイ状態だったとか。そこで唯一救いになったのは英語だそうです、やはり共通語は英語なんですね。中国人と英語でしゃべるうちに、中国語が自然と身についたという話でした。そこで自分が感じたというか、周りがもり立ててくれたのでしょうか、いつのまにか中国で一番注目される日本人になっている自分を発見して、自分の才能・適応力を再認識されたのでしょう。
 エルムンド・スケジュールでは、初日「北京青年政治大学講演」、二日目「北京市内探訪」三日目「北京大学と周辺のルポ」の予定となっています。NHK Bs-1「EL MONDO」お勧め番組です。

【加藤嘉一さんの専門分野】
東アジアの国際関係、日中関係、米中関係、中国政治・経済、朝鮮半島、日本人論・中国人論、 中国人との付き合い方、中国ビジネス、世界から見た日本、交渉術
by citystone | 2011-04-26 10:48 | internet