日本政府は内部被爆をしている。

 ウォールストリート・ジャーナルは9日までに、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長の福島第1原発事故への対応に不満を抱く「西側3カ国」が、原子力関係の国際会合から天野氏を外す動きに出ていると報じました。
 同紙によると、この3カ国の原子力担当の高官は、IAEAが福島原発事故について正確で速やかな分析ができなかったと批判。日本の外交官出身の天野氏はいまだに日本政府の影響下にあり、日本の危機対応などを「適切に批判しているのか疑問が出ている」としています。
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 ついに日本への不信感は、ここまで来たかという感じです。日本中の人々が求めている情報と、政府が公開する情報には、明らかな乖離があります。政府機関以外からの大量の情報やデータが大量に流出ないしは報道され、国民はその情報により正しい知識を持っています。ところが、政府機関からの発信情報はつかみ所のない遅れた内要です。
 こんな稚拙な報道を繰り返す日本政府は、当然のように諸外国から仲間外れにされる前述のような結果が続く事になるでしょう。一刻も早くきちんと対応の出来る政府と、正確な報道を国民に伝える官房長官が出て来て欲しいものです。
by citystone | 2011-06-11 18:51 | internet