理想的なランニング・フォームで優勝。

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 長距離選手の世界との格差を大きいと感じるのは事実ですが、今回の女子5000mでの復活優勝した絹川愛さんは、大きなダメージを乗り越えての復活だったので、心からおめでとうと言いたいです。記録は歴代の六位と目立つほどではありませんが、彼女のランニングフォームが、他のランナーと異なるバランスの良いストライドで、4000m付近で新谷さんを抜き去ったスピードは、すばらしい瞬間でした。ストライド走法は日本人の長距離ランナーに向いていないとされていますが、野口みずき(故障中)さんに続くストライド走法の絹川さんの、今後に注目と期待をして見て行きたいと思います。
 ちなみに、短距離の女子で今回の100と200mで福島さんには負けましたが、中京大の市川華菜さんも同じストライド走法です。怪我をしないで記録を伸ばして欲しいです。
by citystone | 2011-06-13 10:02 | sports