「未来のエネルギー社会づくり」に向けて、飯田哲也

《NPO法人 環境エネルギー政策研究所のページから》
 今、私たちは地球規模でさまざまな危機に直面しています。そうした中で、「2つの革命」が起きつつあります。小規模分散型の自然エネルギーによる「エネルギー革命」と「第3の産業革命」です。欧州が先導してきた「智恵のある政策」によって、21世紀に入ってから急成長し、今や、唯一の持続可能なエネルギー資源である自然エネルギーをベースとする社会への転換が、現実に構想されるようになっただけでなく、その産業経済的な成長と恩恵は、産業革命としての可能性も、議論されるようになりました。
 環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関です。地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や専門家によって設立されました。
自然エネルギーや省エネルギーの推進のための国政への政策提言、地方自治体へのアドバイス、そして国際会議やシンポジウムの主催など、幅広い分野で活動を行っています。また、欧米、アジアの各国とのネットワーキングを活用した、海外情報の紹介、人的交流など、日本の窓口としての役割も果たしています。
e0151340_1239249.jpg
 また現在、長野県飯田市では、市町村レベルの環境対策・環境保全事業で先進的な取り組みを行っています。
市民ファンドを活用した市民風車、太陽光発電事業なども発案し、関係事業体であるエナジーグリーン株式会社によって実現しています。現地を視察するツアーなどもありますから、関心のある方は、環境エネルギー政策研究所事務局までお問い合わせください。

NPO法人 環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也 http://www.isep.or.jp/
おひさまエネルギーファンド株式会社(長野県飯田市)http://www.ohisama-fund.jp/index.html