沖縄慰霊の日に、日本の真意を語れないのか。

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 日本の首相(菅直人)は、明日の「沖縄慰霊の日」に昨年に続いて、沖縄を訪問する。昨年は何を語ったのだろうか?誰も何を語ったか覚えていないという、今年もさらに不毛の言葉を繰り返すのだろうか。
 政権与党は、想定外の難題を、現在進行形で3つ抱えているままである。大震災、原発事故、そして沖縄基地問題。この難題を首相の得意とする行脚だけでは、何も解決にはならない。政権与党の現在最も優先する課題は、大震災復興ではないだろうか、と私は思う。震災後の100日を経過した段階でも、避難所生活を余儀なくされている方々は6万人以上も居られる、この現状を復興大臣を任命するだけで、不毛の演説をするために沖縄に行くのだろうか。
 さらに、巷間の話題では政権への執着を見せているのだとか。1年半前に虚偽にまみれたマニフェストに惑わされて、民主を選んだ国民も悲しむべきだが、その後の参院選・首長選では、壊滅的に敗北した政権に運営を許している野党も、突出した人材が居ないのだろうか、弱点を責めるだけでは何も生まれはしない。

※ブーゲンビリアの花言葉は、魅力いっぱいの情熱
「さとうきび畑」の歌は森山直子、作詞.作曲は寺島尚彦で70年代のフォークソング