「ちゃぶ台返し」を許さず、ドジョウの根性で。

e0151340_21504717.png
 あの小沢一郎を前世期の遺物として、「ちゃぶ台返し」と揶揄して立候補した野田佳彦氏は、今回の民主党の代表選で逆転勝ちを果たしました。勝ち負けはともかく、新代表となった野田佳彦氏に、これからの日本の復興再建が託されました。常に小沢一郎氏の影響力を基盤としてきた民主党が、この段階で旧来の「ちゃぶ台返し」を許さなかった野田陣営のこれからの真価が問われる結果となりました。
 野田氏の「雪だるまを押して坂を登らなければならない」現実をリアルに表現したコメントが、私には日本の現実的な深刻さを正しく表現して、当たり前ですが政治家としてのポジショニングであろうかと思いました。
 ここ2.3年の短命政権で終わった時代がようやく本来の政治家に依頼出来るようになったように感じています。