野田さんのキーワード「雪だるま」と「泥鰌」の正しい認識を。

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 これは、マスコミ各社への提案です。日本の政界は、ようやく無力な内閣が総辞職して、野田首相が誕生しました。政権内の勢力闘争から5人の立候補が出たことでマスコミ各社は、それらの候補者のあることないことを小女子(こおなご)のように群がって詮索し、勝手な情報をバラまきました。
 結果的に、5人の候補に依る討論会がプレスセンターで実施され、NHKに依る全国放送が行われました。各候補の発言(政権への意欲と論旨)が公開されて、発言内容や、態度が明確に全国民に露出されました。最後にプレスの代表が(6名)候補者に質問をしましたが、折角の立候補者の発言を無視されたような質問で、マスメディアの場を考えない無知な能力が露見し無駄な時間でした。
 数え上げれば切りがありませんが、「ぶらさがり」というメダカのように群がっての取材や、ストーカーまがいの追跡取材など、政治家はタレントではありませんから取材する側も、自分が何のために何を今しようとしているのかを考えて行動するべきでしょう。マスメディアも人員削減が必要ではありませんか?それと、会見場での一斉のパソコンキーボードの入力も如何かなと思います。発言者の正確な一言一句を記録したいのでしょうが、雑音で発言が遮られてしまうような事もあるのではないでしょうか。場に依っては発言が緊急性があるとは思えませんので、ご自分の視聴覚を駆使して、しっかりと話を聞く事が肝心ではと思います。
 それと、ニュース番組に特化した放送局を創られてはいかがでしょうか?この案はすでに日本の各地で検討をされていると思いますが、スポンサーや視聴率がネックであると聞いています。インターネットが普及しているので必要が無いという意見も在ると思います。しかし、都市部以外の自治体ではインターネットの普及が遅れていると思います。時間帯限定(朝・昼・夜間)で放映するか、事件が在った時などの緊急時などで、地方の自治体がスピーカーによる放送と同時に実施しては如何でしょうか。ジデジの普及にあれだけ時間とお金を使うなら、ぜひニュ−ス番組放送局の実現を期待しています。