日本政府の政策は内柔・外剛、そして精神力。

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 地球規模の経済・外交、そして最近の紛争の原因となっているイデオロギー問題を承けて、日本も従来のノラクラ施策では世界情勢に完全に立ち後れてしまうと、今度の内閣首脳部はやっと気がついたようです。かつての内閣が行っていた引きこもり施策では、日本の突出した技術力・開発力が機能していない事が、判ってきたようです。
 野田首相は、穏健なイメージと緻密な配慮に基づいた行動と判断力で、国難とも言える三つの大災害の復旧と復興に時間はかかりますが、必ず明るい今後をもたらしてくれるでしょう。一方で、やや勢いで発言をしてしまう傾向にある、政調会長の前原氏は、国際的な課題への取り組みを積極的に行い、日本のアピール姿勢を国際的に発信してもらいたいと思います。この発言に関しては、自民党の政調会長の石破氏も発言の意味は理解出来るとしていますので、野党側の一定の理解と米国政府内の協調も得られたように感じます。
 そして、「なでしこジャパン」のパフォーマンスは、日本人に心強い勇気と精神力を与えてくれました。まさに日本の政治に欠けていた姿勢をゲームの中で明確に示してくれました。日本の女性首相の登場も近しと思わせる時代になってくると期待します。
by citystone | 2011-09-10 09:40 | internet