台風15号で、首都圏に再び帰宅困難者!

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 台風15号は、発生してから沖縄近海で迷走をくりかえしていたが、18日以降は北上して日本本土に向かっていました。しかし進行速度が遅いので、秋雨前線付近での大雨をもたらしていました。しかし大型であることは気象庁の予報から、NHKの天気予報などから各地の自治体では認識していたと思われます。
 しかし、四国沖あたりからの移動速度は急激に上がり、一気に本州縦断の大被害をもたらしました。台風被害になれていないとはいえ、首都圏あるいは大都市圏での交通機関の対応は、万全とは言えなかったのではないでしょうか。特に東京都の対応は、日常の流入人口に対しての当日の、あるいは前日に対策をしていたとは到底思えません。
 首都圏の交通機関がほとんど停止して、帰宅出来ない人々が、あの3.11の当日を思わせるような混乱をもたらしました。東京都は当日の夕方になってから、各交通機関に対して駅構内の安全保護と情報提供を指示しましたが、大部分の人々にとって9.21は無駄な労力を費やした一日であったようです。
by citystone | 2011-09-22 15:35 | internet