40歳の「青木橋」頑強に見える黒い欄干を設置。

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 横浜市内でナンバーワン交通量の「青木橋」は何と40歳(竣工昭和46年)で、あのフクシマ原発と同い年という、ご高齢です。耐震構造は大丈夫なのかと心配になりますが、つい最近になって歩道のガードレールが頑強に見える黒い欄干に替わりました。しかし、交通量の多い交差点の中央なので、反対側(東京方面)は工事が未着工のままです。橋の真ん中にバス停があるのも工事の難問題かもしれません。
 それにしても、欄干のみの設置で橋脚本体の見直しは無いのでしょうか?過密なダイヤで通過するJRや京急の路線がもたらす絶え間ない振動と、橋上を走るバスや大型トラックなどの過重が常時もたらすストレスを考えると、40歳という加齢からくる金属疲労など、さまざまな影響が考えられると思います。欄干では凌ぐ事が出来ない重大な交通災害が予測されます。この橋の管理は、国道1号線なので国土交通省だと思います。たぶん前年度の計画をそのまま実施したのでしょうが、諸々と安全基準を見直すべき時代なのではないでしょうか。