スペイン語を少し齧ろうと、トライしています。

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 昨年末に、ふと思い立って図書館からスペイン語の会話を学習できる「スペイン語会話」CD本を借りてきました。正月休みが長いので(10日)その間に少しトライしてみようかなと考えたからです。しかし、本の返済期限が来てしまいました、しかもトレーニングした成果は、まったくゼロに近い結果で、これでは何も得ない事なので、図書館に延長申請をして、あと2週間延ばして頂きました。習慣として語感感覚を少しでも覚えようと、CDをエンドレス・リピートにして、ながら聴きをしています。比較にはなりませんが、400年前の天正遣欧少年使節の少年のように時間を掛けてトライをして行きたいと決めました。

 ⦅天正遣欧少年使節(1582~1590)⦆
キリシタン大名とイエズス会の命によって、伊東マンショ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、原マルチノの4人の少年がヨーロッパに派遣され、スペイン・ポルトガル国王とローマ教皇に謁見するなど、当時ヨーロッパに大きな話題を振りまいた。彼らこそ初めてヨーロッパに渡った日本人であり、またヨーロッパに住む人たちにとっても初めて目にした日本人であった。
 ⦅使節団の目的⦆
「使節派遣の目的のひとつはキリスト教の栄光と偉大さを日本人に分からせること。そして少年たちに進んだ西洋世界を見せることで日本での布教活動をよりスムーズにさせるためである」としている。13、4歳の少年を選んだのは、「若い少年たちは好奇心が強く、より吸収が早い。何年にも及ぶであろう過酷な旅にも耐えられ、帰国後はより長く布教活動が続けられるだろう」という理由からである。