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 さて、タバコ購入資金が約10万円あったとしたら、貴方は何をしたいと思いますか?
1)ロンドンへ格安航空券を使い、本場のサッカープレミアリーグを観戦する。
2)オータムジャンボ(発売中10月19日まで)の購入資金にして夢を買う。
3)菊花賞、天皇賞、有馬記念、などの重賞が連続の競馬資金に万馬券を狙う。
他にも、色々なプランが10万円も資金があると考えられますよね。まとめ買いでしけたタバコをチビチビ吸うよりは、禁煙記念のイベントとしてにポンと使うのはカッコいいかも。
※増税にともない、たばこが10月1日から値上げされます。
例えばマイルドセブンは現在300円ですが、410円に値上げ。ほかの銘柄も110円から140円の値上げと、これまでにない大幅な値上げとなります。

※他人のたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」が原因で死亡する人は、国内で少なくとも年間約6800人に上るとの推計を、厚生労働省の研究班が28日発表した。2009年の交通事故による死者4914人を大きく上回る。
by citystone | 2010-09-28 17:34 | 禁煙運動
 ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)とは地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡で。いわば宇宙の天文台である。大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能となっています。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因んで命名されています。
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「新たな宇宙望遠鏡計画」ハッブル宇宙望遠鏡の後継機としてジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) の打ち上げが2013年に予定。ハッブル宇宙望遠鏡よりもさらに高性能化が図られているとか。より素晴らしいシーンが期待されるでしょう。e0151340_1313096.jpg
※右の画像は地上600kmに浮ぶ、ハップル宇宙望遠鏡。
by citystone | 2010-09-21 21:55 | 自然界
 雀に食べられた赤ちゃん苗の鶏頭が、こんなに満開になりました。クローズアップして見ると房タイプではなくて鶏頭タイプのように見えます。
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 花の中心部には、胞子のようなつぶつぶが沢山あって食虫植物みたいです。これからもっともっと花の部分が成長すると、鶏頭(トサカ)らしく見えて来るのが楽しみ。
(学名:Celosia argentea)学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来。鶏頭の花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と思われます。
 今年は頂いた苗から育てたので、来年は直播きで5〜6輪を咲かせて見ようかと思っています。手間がかからないのが何と言っても楽ですね。
by citystone | 2010-09-19 13:36 | flower
 この短編小説は、昭和33年に発表されたが、井上氏はこの作品で始めて西域に寄せる夢の中核の部分に入りこんだ。と本編の解説者中島健吉氏は書いています。
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 人口1万4、5千のロブ湖畔の弱小国家「楼欄」は、大国の漢と匈奴とのあいだに挟まれて、小国の悩みと苦しみを嘗めつくす。漢の為政者は、「楼欄」を匈奴の劫略から守ると称して、この美しい湖畔の町を捨てさせる。(中略)それから数百年、匈奴に占領された「楼欄」を奪回しようと計った若い武将が、そこに発見したものは……。
 その謎は、1900年に、スウェーデンの探検家へディンの手で解かれるのである。「楼欄」の遺址を発見した彼は、1500年の周期を経て「楼欄」の故地へ帰りつつある湖ロブノールをも発見する。そして、二千年近い長い眠りについていた若い美女の柩も同時に発見した。
 これが小説なのか、作者井上靖は、「楼蘭」という国と、楼蘭人の神である河竜の住むロブ楜の滅亡と再現とを描いた。それは歴史である。だが、そこに託された作者の夢の強烈さが、小説というより一編の詩であることを納得させるのである。
 夢は再び来る、だから夢を捨てないでず〜っと持って生きて行くという事を認識させてくれる一編でした。タクラマカンの砂漠から掘り出したような「ぐい飲み」で今夜も夢を見て良く眠れますように。
by citystone | 2010-09-17 11:26 | BOOKS
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NHKで放映された今年2回目の井上陽水[SONGS]premium、歌ってくれたのは13曲でした。(NHKBS-Hi)
 1)闇夜の国から
 2)心もよう
 3)弾き語りパッション
 4)メイクアップ・シャドウ
 5)夏まつり
 6)帰れない二人
 7)カナリア
 8)ALL MY LOVING
 9)海えきなさい
 10)少年時代
 11)最後のニュース
 12)長い坂の絵のフレーム
 13)夢の中へ
※今年でデビュー41年を記念して10月から全国ツアーを予定している。
by citystone | 2010-09-13 09:11
e0151340_9293167.jpg 敬老の日は、祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の適用によって、2004年からは9月第3月曜日(祝日)となっています。
 統計予測によれば、2014年には日本は、65才以上の人口が全人口の25%以上になり、日本人の4人に1人は65才以上という社会になるらしい。65才以上が25%を占める世の中は、社会の主導権を高齢者が持つことになるかもしれない。
 例えば、政治にしても、有権者数を比べればそのことは一目瞭然であり、
しかも、若者は政治に興味がなく選挙にも出掛けないが、高齢者は時間は充分あり、社会にも関心があるから積極的に選挙に出掛ける。そうなれば、必然的に高齢者に人気のある政治家が当選し、政治家はこぞって高齢者が喜ぶ政策を掲げる。だから、高齢者にとって住みやすい世の中になるかもしれない。

 それにしても、このクローバーマークの高齢者運転中のマークは、あまりにもノー天気なデザインですね。これだったら老人向けに作ってある携帯の表面に貼付けて(写真参照)、外出時にはこの携帯を首からぶら下げるとか、目立つように工夫して(徘徊時の所在確認にもなるし)老人の連帯感に繋がるかもしれませんね。住基システムにも対応するので、ぜひ、70歳以上になったら行政から携帯をプレゼントしてあげて欲しいです。それが本当の敬老のプレゼント。
※らくらくフォンは、NTTドコモの商標です。AUにも同様の簡単ケータイがあります。
by citystone | 2010-09-11 09:33
 イメージスケッチから始まった、今夏の作陶は六面体の構造物でしたが、接着面が多く陶土の性格を読めないまま、ついに水面下に沈下することになりました。
 陶芸にドラマ性を持たせようと考えて始めた当初は、発想の段階ではとても楽しい夢がありましたが、夢を実現するプロセスでの職人的な技術に、徐々に稚拙な部分が露見して完成を見る事なく「投げられた賽」からタイトルが「河童礁」として、三渓園の外池のもくずとなってしまいました。※魚礁(魚類を育てる岩礁のこと)を河童礁としました。
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 しかし、この無謀なチャレンジも貴重な?陶芸の財産になるかもしれないので、これからも、新たな発想を前向きに考えて行こうと思っています。(このように記録としての画像が残すことがこれからの資料になれば良いのですが)
by citystone | 2010-09-07 08:35 | 陶芸
 夕日を背にして、ラクダの隊商の長い隊列がが砂丘の上を行くシーンをバックに、喜多郎のこの曲が流れ、石坂浩二の少しゆったり目の重いナレーションのプロローグが始まる。
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 NHKが1979年から1980年にかけ取材し、NHKと中国中央電視台により中国・西安を出発点に、中国領内シルクロードの共同取材が行われ、全12回シリーズ「日中共同制作シルクロード 絲綢之路」が、1980年4月から1年間放送され、井上靖、司馬遼太郎、陳舜臣、加藤九祚等の作家・東洋学者が現地にてゲスト出演しました。
 この後からも「シルクロード第2部 ローマへの道」全18回、「海のシルクロード」全12回(ナレーションは伊武雅刀、音楽はS.E.N.S.が担当)と続きシルクロード文化の知識をを日本人に広めて行くきっかけとなりました。
 一方、世界のマエストロ富田勳の世界は、幅広く、そして緻密でありその評価は映画にコマーシャルにと展開されています。私が最初に聴いたラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、感動的でもあり、音楽の世界観をくつがえしてくれました。
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※喜多郎(きたろう)
シルクロードのテーマ曲、「絲綢之路」( しちゅうのみち)シルクロードのことです。
昔中国のみで生産されていた絹を、ヨーロッパ諸国に運ぶために整備された道のこと。

※冨田勲(とみたいさお)
日本が誇る電子音楽界の巨匠、70年代からは、シンセサイザーを主体とした作曲に逸早く着手。ドビュッシーのピアノ曲を電子音でシミュレートした「月の光」(72年)が、全米ビルボード・クラシカル・チャートで第1位となって以来、冨田の名は全世界で知られるようになった。

by citystone | 2010-09-05 18:22
 昭和50年代の中頃、私は毎晩のようにとあるショットバーの狭くて急な階段を上って、レコードを聴きに行った。カウンターの前の棚には数千枚のレコードが客のリクエストを待っているかのように、びっしりと並んでいたのを思い出します。
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 私は特に音楽通ではなかったので、他の客がリクエストした曲をながらで聴き、マスターやなじみの客とたわいのない話をしながら、ウイスキーを飲んでいる毎日でした。 ある日、マスターと見知らぬ客が話している話の中に、シンセサイザーという耳慣れない言葉が飛び込んできたので、つい何であるかと質問をしてしまいました。
 その客はKORGというメーカーに勤めている方で、その当時は世界一のシンセサイザーを作っているとのことでした。それ以来、シンセが果たした音楽(音響)への影響は現在も続いています。そんな訳で、今日は異色の音源のリバイバルです。e0151340_1955051.jpg

※ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier)フランスのピアニスト、作曲家。「G線上のアリア」、「ゴールドベルク変奏曲」をはじめとするJ・S・バッハ作品のジャズ演奏で知られる。
by citystone | 2010-09-03 20:18