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 今年の「河童」は、3匹で甲羅干しをしています。画像処理をしているので、何となく3匹がいるように見えると思いますが、実物は、ほとんど真っ黒でイモリみたいにしか見えません。つまり釉薬(オリベ)が濃すぎたのです。それで顔の表情とか背中の甲羅の切削が、つぶれてしまいフラットになってしまいました。
 作品名は「トモダチ」です、震災後の米軍の支援作戦の名前でみなさんおなじみだと思い、香炉(蚊取り線香入れ)の名称にしました。来年にベランダに置いて蚊遣りの香りを懐かしく感じようと考えて居ります。
by citystone | 2011-10-31 12:14 | 陶芸
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 来週は、もう11月になり例年通りに作陶展が開催です。会期は3日(木)〜6日(日)で、私も意欲的?な作品を展示いたします。今年は、皆様と同じに大災害という自然の威力に遭遇し、地域的には実際の損害はほとんどなかったものの、陶芸センターにて作陶中であったために、景勝地・三渓園の断崖が崩落したり、隣接する根岸コンビナートから一時的ではありましたが黒煙と炎が揚がり、異常な恐怖を覚えました。その後に交通機関の遮断等が重なり、帰宅困難者の体験をせざるを得なくなりました。
 そんな特異な経験をさせられた年でもありますので、気分的には特別な作品を創ろうという感じには、なれなかったような気がしています。少し以前にも記載しましたが、何となく創るという感覚でしょうか、自然体?なのかもしれませんが、今年はこんな感じです。
by citystone | 2011-10-28 20:43 | 陶芸
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 今年の文化勲章受賞、大樋年朗氏は受賞の感想を求められると、「作家たるものは山を登っていくのです。くじけず、必ず競争に勝つというエネルギーを持っている事が大切なのです。」と、コメントした。ほかの工芸作家より一歩でも二歩でも先に出るという、激しい向上心が作品制作への原動力となっていたのです。
 大樋さんは、昭和60年に「日本芸術院賞」を受賞。その際に、昭和天皇に直接にねぎらいの声をかけて戴いた事も、その後の作品制作に力が入った事でしょう。文化勲章を受賞された工芸界の現役の作家が、今後も後輩や子弟に、日本の文化と工芸のさまざまな技術を伝承されてゆくことを願ってやみません。
by citystone | 2011-10-27 14:24 | 陶芸
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 写真を撮った数分後、もしくは数週間後、さらには数年後でも、好きなところにピントを合わせられるという、写真の常識をくつがえすカメラが2012年に発売される予定とか。コンパクトカメラにもデジタル一眼にも見えないこのカメラの名前は「Lytro(ライトロ)」。カメラというより万華鏡のような鮮やかな色のボディーには、「ピント合わせは後から」という未来的なコンセプトにふさわしい複雑な技術が詰め込まれているようだ。
 画像の左はラシュモア山の大統領に、右の画像はサングラスの女性に、それぞれピントが合っています。このようにタッチセンサー?でピントの位置を任意に変えられるメカニズムを備えているようです。つまり画面に映ってさえいれば遠方の人が、誰だか判ってしまうのかも?
 本体の大きさは41×41×112ミリ。価格は、350枚の写真が保存できる8GBモデルが399ドル(約3万500円)、750枚の16GBモデルが499ドル(約3万8000円)
※ ITmedia news
by citystone | 2011-10-26 14:42 | internet
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 ショウガ(生姜)の嫌いな人がいるかもしれませんが、わさびと並んでショウガは私の食事に欠かせない野菜であり調味料です。また横文字のジンジャーエールとかの飲料としても、利用度の高い食材としておなじみです。そんなショウガの新しい?利用方法として皮の使用方法を、以前のNHK「ためしてガッテン」の番組で皮の味の抽出がとりあげられましたが、それを覚えていてショウガを使った際に、皮を剥いてネットに入れて乾燥させています。
 そんなショウガの皮を使った料理を試す時期、つまり大根の美味しい季節がやってきました。中でも「ブリ大根」とか「おでん」が代表的な冬の寒い時期に体を芯から暖める調理法ですが、今回はショウガの味が引き立つ「厚揚げと大根の含煮」です。
 厚揚げを油通し、大根は1センチの輪切りでさらに四分の一、両方共に一口大が必須?です。大根を水から煮始めます。その際に茶袋に入れたショウガの皮も一緒に加えて、鍋が沸騰してきたら弱火にして厚揚げを入れます。落とし蓋をして15分くらいで完成です。(途中で煮汁が足らなくなったら薄めのダシを追加する。)
by citystone | 2011-10-25 11:10 | cooking
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 今年の秋は天が高く明るくは、なりませんね。この週末も雨と晴れ間が断続する熱帯系のコンディションというわけで、何となくサイドボードの中を整理していたら、なつかしいCDを発見しました。10年少し前に八ヶ岳高原コンサートホールに聴きに行った、渡辺香津美のサイン入りのCDです。公演後にライナーノーツにサインをもらった逸品です。
 東京都内で仕事をしていた時代に、とあるジャズ・バーに入り浸っていた頃に聞いていたお気に入りのギタリストが、渡辺香津美さんでした。確か彼がデビユーして間もない頃でしたが、素晴らしいテクニックと音感は、ギタリストというイメージを変えてしまいました。
 このCDタイトルは、「Dandyism」ピアニスト小曽根真さんとのデユオ(DUO)です。また最近では、幸運なことにYouTubeで様々なアーチストとのデユオ・コンサートを見る事が出来ますので、秋の長雨も気にならなくなるかも知れません。
by citystone | 2011-10-22 14:45 | music
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 上原投手は、日本のプロ野球(ジャイアンツ)から、MLBのオリオールズに09年に移籍しましたが、先発投手としては結果が出せずセットアッパーやクローザーで結果を出していました。2年目の今年の夏に優勝候補のレンジャーズに突然トレードされましたが、セットアッパーとして見事なピッチングで結果を残し、レンジャーズの地区優勝に大きく貢献しました。
 しかし、地区やリーグのプレイオフで結果が悪く、レンジャーズはワールドシリーズに進出を果たしましたが、上原投手は、WSの登録メンバー25名から外れてしまいました。
 ご本人も悔しいでしょうが、ここは生来の「草魂」を思い出してじっと耐え、来年度以降にチャンスがあるはずなので、体力・気力をさらに鍛えてください。
 画像は、インデアンス戦でバッターを躍動感溢れるピッチングで三振に打取り、喜ぶ上原とチームメイトたち。
by citystone | 2011-10-20 13:25 | sports
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 これまでに幾度か素焼きの器などに、白化粧の釉薬を使って模様等をつけたり、あるいは内面や外面に粉引きのように広いに施したりしました。結果として釉薬が濃すぎたり、筆塗りで刷毛目がはっきり出過ぎたりして、なかなか納得が行かない事が何度もありました。今回の器(ボウル)では、内面の底部に丸鑿でぐるっと浅く切削を施して、その部分のみに薄めに白化粧を施し、さらに白萩釉を重ね掛けしてみました。
 その結果は、ごく自然に見える貫入(かんにゅう)も出来て、またひとつ焼成の知識になりました。やはり陶芸は土とのやりとりが出来ないと、本来の奥深い技術が習得できないのかなと、感じた次第です。
 高台は、四つ足の変型高台を付けてみました。三つ足はがたつきは無いのですが、四つ足の方が安定感は抜群です。
by citystone | 2011-10-19 14:30 | 陶芸
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 横浜市内でナンバーワン交通量の「青木橋」は何と40歳(竣工昭和46年)で、あのフクシマ原発と同い年という、ご高齢です。耐震構造は大丈夫なのかと心配になりますが、つい最近になって歩道のガードレールが頑強に見える黒い欄干に替わりました。しかし、交通量の多い交差点の中央なので、反対側(東京方面)は工事が未着工のままです。橋の真ん中にバス停があるのも工事の難問題かもしれません。
 それにしても、欄干のみの設置で橋脚本体の見直しは無いのでしょうか?過密なダイヤで通過するJRや京急の路線がもたらす絶え間ない振動と、橋上を走るバスや大型トラックなどの過重が常時もたらすストレスを考えると、40歳という加齢からくる金属疲労など、さまざまな影響が考えられると思います。欄干では凌ぐ事が出来ない重大な交通災害が予測されます。この橋の管理は、国道1号線なので国土交通省だと思います。たぶん前年度の計画をそのまま実施したのでしょうが、諸々と安全基準を見直すべき時代なのではないでしょうか。
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by citystone | 2011-10-16 09:47 | music