今日の関東地方の天気は雨、いわゆる「さみだれ」のようです。「さみだれをあつめてはやしもがみがわ」は東北地方で、関東にはそういった自然に触れる機会は、ちょっと足を伸ばさないと無理ですね。
昨日から、図書館から借りてきた藤沢周平の「一茶」を読み出しました。最初に俳句が出てきたのは、その影響でしょうか。(句はもちろん一茶ではなく、芭蕉です)
自然に親しみ、自然を読み込む。都会や人間同士のやりとりを表した句ももちろん多様でしょうが、陶芸に臨む所作は、自然に流れるようにありたいです。幸い、現在通っているの陶芸センターは、豊かな自然の緑にかこまれ、恵まれた静かな環境にあるので、集中して陶芸を楽しむことが出来ます。
まさに、「TOGEIは闘芸にあらず」のタイトル通りの環境でもあります。

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# by citystone | 2009-05-24 10:55 | 陶芸
粘土に触れるようになってから、約18ヶ月が経過しました。何を作ろうかなから、どうやったらあの形とか色合いが出来るだろうかな?に少しずつ進歩をしているような気がして居ります。
特に最近拝見した、英国の陶芸家(ジェニファー・リー)の作風と姿勢に、自分の今後の作陶方向が見えてきたように思えます。しかし、奨学金を得て大学の研究室に入るなどなどは、とても出来ないことなので、自分なりのマテリアル(Matiere)を研究し、さらに「かたち」(フォルム)も模索して行きたいと、考えています。これからも、色々な作品を見たり読んだり、そして悩んで作陶を続けて行きたいと思います。それが楽しい時間だったり、お気に入りの作品につながって行けたら満足できるかも….

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# by citystone | 2009-05-16 15:09 | 陶芸
Jennifer Lee
Born in Aberdeenshire, Scotland, in 1956. From 1975 to 1979 she studied ceramics and tapestry at Edinburgh College of Art. She then spent eight months on a scholarship to the USA where she researched South-West Indian prehistoric ceramics and visited contemporary West Coast potters. From 1980 to 1983 she continued her work in ceramics at the Royal College of Art in London. Since then she traveled extensively. Jennifer Lee has had retrospective exhibitions of her work at the Röhsska Musset in Göteborg, Sweden in 1993, and the Aberdeen Museum and Art Gallery, Scotland in 1994. Her work is represented in major public collections worldwide, including The Metropolitan Museum of Art, New York. Jennifer Lee lives and works in London and regularly exhibits worldwide.

ジェニファー・リー
スコットランド、アバディーンシャー1956年に生まれ。 1975年から1979年まで、彼女はエディンバラ美術大学で陶芸と壁掛けを研究しました。 そして、彼女はアメリカへの奨学金を得て南西部の原住民の有史以前の陶芸について研究して、また現代的なな西海岸陶芸家に滞在、8カ月を過ごしました。 1980年から1983年まで、彼女はロイヤル美術大学で陶芸の研究をを続けていました。 それ以来、彼女は、手広く旅行しました。 ジェニファー・リーは彼女の回顧展を1994年のR#246; hsskaミュッセ; G#246; teborg,1993年スウェーデン,そしてアバディーン博物館と美術館、スコットランドで行いました。 彼女の収集や仕事は世界中の主要な美術館や、ニューヨークメトロポリタン美術館で見る事ができます。 彼女はロンドンに住み、ロンドンで活動する一方で、世界中で展覧会を開いています。

Her pots are hand built and she has developed a method of colouring them by mixing metallic oxides into the clay before making. She does not use glaze. Her works, which reveal an unveiled influence from the pottery of ancient civilizations, invoke in their surfaces the traces and fluctuations of changes in nature.

彼女のポットは手で作られます、そして、彼女は作成の前に粘土の中に金属酸化物を混合することによってそれらを着色する方法を開発しました。 彼女は表面の艶を使用しません。 彼女の作品(古代文明の陶器から解明された生活を明らかにする)はそれらの表面に現実に変化の跡と感動を呼び出します。

2009/0507/at 21-21design sightから
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# by citystone | 2009-05-14 11:06 | 陶芸